メーカー・ショップ別– category –
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JEEP
走りやすいリフトアップを目指し足回りを徹底して極めた一台
ワイルドなシルエットからは想像もできないが、このクルマの真価はオンロードで発揮されるといっても過言ではない。オフロードの走破性はもちろん、オンロードでの快適性を追求し、足回りにこだわった快適クルーザー。 ▷text & photographs by DAISUKE... -
特集
SAS 4WD FACTORY 日常ユースでもしなやかな乗り心地の快適サスキット
普通に遊ぶ限りにおいてはサスペンションチューンは不要、と断言するSAS・齋藤代表。それだけノーマルの出来の良さを認めているわけだが、それゆえ変更するとなれば「より乗りやすく、より走れる」性能を目指すのも必然。結果、ノーマルの快適性を保ちつ... -
ニュース
ORS TANIGUCHI オフロードサービスタニグチ フロントエプロン
旧規格ジムニー時代に大ブレイクしていたタニグチのスチールバンパー。その血脈を受け継いだスチール製バンパーが現行ジムニー用として遂に復活したのだ。 フロントエプロン 価格:2万8710円(税込)適合:JB64、JB74 適合:JB64、JB74 スチールバ... -
イベント
1st JOA MEETING
日本の4WDシーンが濃縮された1日 このたび、4WDファンの誰しもが楽しめるイベント「JOAフェスティバル2021」が、2021年12月5(日)に開幕。会場からその雰囲気をレポートしてみよう。 2021年12月5日(日) 長井海の手公園 ソレイユの丘 特設会場(神奈川県... -
JEEP
オープントップを装着することで爽快なオープンエアを満喫できる!
2020年の現在でもジープにはソフトトップがよく似合う。もちろんクルマを路肩に寄せて幌を外す面倒な作業は不要。スイッチ操作ひとつであっという間にオープン状態になるのだ。風を感じてジープをドライブすれば、格別の開放感を堪能できる! ▷text & ... -
JEEP
ポイントを抑えたカスタムでショートボディをよりワイルドに!
2ドアのラングラーをベースに、前後バンパーやホイールなど、ピンポイントで集中的にカスタムを施すことで、「やりすぎてない」けど、「カッコいい」バランスのとれた一台が完成した。 純正っぽさをしっかりと残しつつ、どこか他のクルマとは違う。そ... -
特集
ORS TANIGUCHI スポーティとラグジュアリーが同居
高すぎない40ミリアップというリフト量で、スポーツタイプのパッセンジャーカーからの乗り換え組でも満足できる味付けのACE40。しなやかながら、コシのある2段レートの特性が、様々な走りに対応。ストローク量も充分で、オフ走行でもかなりのポテンシャル... -
特集
SAS 4WD FACTORY ノーマル感覚で攻めるのが齋藤流 細部までこだわりぬいたJB74
正直性能はノーマルでも十分だからこそバランスが最重要 常にジムニーのポテンシャル、それもトータルバランスが取れた性能になるよう考え抜いたカスタムで人気を博しているSASこと齋藤オートサービス。JB23時代から完成度には定評があったが、それ... -
特集
ORS TANIGUCHI ワンランク上の乗り味 小気味良いエンジン特性
親しみやすいスポーツ仕様 高すぎない40㎜アップ 現行ジムニーにモデルチェンジしてから、パッセンジャーからの乗り換え組がかなり増えた。そんなユーザーは、オンロードでの走行性能を重視する。現在販売されているJB64のサスペンションは、どこもオ... -
連載
ジムニーでアウトドアスポーツ!! 第30回 ポタリング編
最近は自転車で移動してからパックラフトで川を下るという二つのレジャーを融合した『ポタリング』と呼ばれる遊びが流行っている。リュックに入るパックラフトならではの楽しみ方で、楽しいけど疲労がハンパない…。 今が旬の川遊び 今回は2種融合スタイル... -
連載
ジムニーでアウトドアスポーツ!! 第29回 スノースクート編
今回挑戦するのは20年以上の歴史を持つウインタースポーツ『スノースクート』。日本ではまだ本格的にブレークしていないものの、近年はフリースタイルやクロス競技が盛り上がりを見せているので要注目ですぞ! エンジニアリングも参加驚くべき中年パワー ... -
JEEP
USカスタムシーンの金字塔
日本のSUV市場においてニットーと聞けば、オン・オフ対応のA/Tタイヤ「テラグラップラー」が有名だ。しかし最近のオフロードシーンを眺めてみると、M/Tタイヤへの要望が着実に高まっている模様。そこで、ここでは「全米が認めた」ニットーのM/Tタイヤに...