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2ドアのルビコングレードならではの高いポテンシャルを引き出す
大掛かりなモディファイなしに機動力を高めた実力派 長きにわたるラングラーの歴史において、現行モデルの先代にあたるラングラーJKから登場したロングボディの4ドアモデル=アンリミテッドが日本で大ヒット。市場に大歓迎されたのはご存知のことと思う... -
行きたい場所でキャンプを楽しむ 本格オーバーランダー
2021 JEEP Wrangler Unlimited RUBICON by TECH FOUR 外径37インチのラージタイヤにチョップドフェンダーを組み合わせたことで、タイヤの存在感がかなり強いシルエットとなっている。 足回りの存在感が際立つトレイルラングラー 神奈川のテックフォー... -
ラインナップ続々増加中の BLACK RHINOホイールに注目!
マッドタイヤによく似合うミリタリー系デザイン ヘビーデューティなオフロード系ホイールとして着実にその知名度を伸ばし続けているブラックライノ。ハンヴィーを彷彿させるミリタリー系の無骨なデザインだけでなく、最近ではスポーク系のデザインも数多... -
NITTO Ridge Grappler × 2022 JEEP Gladiator RUBICONNITTO by Tiger Auto
去る2023年1月に開催されたばかりの東洋一の総合オートショー「東京オートサロン」において、かのNITTOタイヤが発表した新たなラインナップ「リッジグラップラー」のデモンストレーションという大役を務めたのが、このグラディエーター。日本... -
ジムニーでアウトドアスポーツ!! 第34回 ツリーラン編
雑誌やYouTubeなどでよく見るツリーラン。奥美濃の高鷲スノーパークのツリーランコースで、パウダーランとツリーランを満喫。ひと筋縄ではいかない、深いパウダーを初体験! ゲレンデ案内に書かれているツリーエリア以外は侵入禁止。絶対に厳守しよう! 斜... -
ジムニーでアウトドアスポーツ!! 第33回 ボルダリング編
本来、外岩をやる前に、室内ボルダリングでしっかりと基本をマスターするべきとの話。んっ? なんだか、壮大な過去話でハメられてたのが発覚したような。という事で、ボルダリングスペースフレンドで、今回はボルダリングだ。 響さんお久しぶり!カッコいい... -
ORS TANIGUCHI オフロードサービスタニグチ40周年 since1982
1983年に谷口守史氏が創業したオフロードサービスタニグチは、40年前に亘り日本全国のジムニーオーナーから絶大なる支持を得てきた。タニグチへ相談すればOK!という信頼は二代目へと継承されている タニグチの歴史はこの〝デモカー〟からすべてが始まった... -
ジムニーでアウトドアスポーツ!! 第32回 パックラフト+シャワークライミング編
筆者のリベンジに巻き込まれた西川さんと捜査官今までとは全く違う難易度に現場で顔面蒼白一切の冗談抜きにリアルな冒険を体験したのだとにかく無事に帰れて良かったぁ〜! この時はまだ細かいことを説明していない(^o^) 準備が完了した時は、何も知らずに... -
ORS TANIGUCHI 吸排気系パーツ
スムースなエアの流れを保ち エンジンの燃焼効率を高める ターボエンジンには様々な吸気系パイピングが備わっている。大別するとエアクリーナーにエアを取り入れる導入口のあるパイピング、ターボとエアクリーナーを繋ぐパイピング、アクセルとインター... -
ORS TANIGUCHI RAYS GramLights 57DR-X
限定カラーもラインナップ ロービジカラーもオススメだ RAYSスポーツホイール伝統の6スポークデザインに、オフロードシーンで躍動するタフなイメージを演出する『グラムライツ 57DR-X』。立体的カーブのスポークデザインを採用し、リム直前で急角度に入... -
WHY NITTO NITTO × JEEPという新機軸 NITTOタイヤがJEEP界で親しまれるワケ
「エンスーたちが情熱を注いでくれた」とロゴマークも宣言するとおり、マーケットの声を聞き、求められるもの作りへの姿勢を確立したブランド「ニットータイヤ」。JEEPユーザーからも幅広く支持されているその秘密や現在ラインナップを、改めて確認しよう... -
やっぱりジープはソフトトップがよく似合う
▷text & photographs by DAISUKE KATSUMURA イエローとブラックで魅せるコントラストの妙 日本のディーラーでは2022年モデルよりラングラアンリミテッドースポーツがラインナップから外れたのはご存知だろうか? スポーツグレードは、フェンダーや...