昨年挑戦したアルペンスノーボードのGS競技。
今年は、菅平パインピークスで、本気のコースでタイムアタック。
今回参加してくれたマキシくんとぐっさんが、思わず本気バトルに発展!気になる勝負の行方は、、、、、。
アルペンスノーボード最高!

左からGSSの最初の壁さん、船橋さん、ぐっさん、マキシくん。楽しみながら上達するこのスクール、めっちゃいい感じだ!
オリンピックでも行われるGS競技
仲間とやるとなかなか熱い!!
今回はタイム計測で勝負!
熱いバトルで、結果確定
今年は冬季オリンピックが開催された年。フィギュアスケートなどが人気だが、スノーボード競技も熱い。スノーボードは、ハーフパイプ、クロス、スラローム、ジャイアントスラロームなどがあり、日本は全ての競技に参戦。ワールドカップなどでも結果を残している。そんな最中、アウトドア企画の打ち合わせで、ペニーレインの山中氏から電話。「今年はGS(ジャイアントスラローム)のタイム測定やるんだよね?」おー、昨年言ってましたね。「なら、菅平で、スクールあるから予約しとくね! ぐっさんにも伝えておいて」と、連絡。段取りありがたいなぁと思いつつ、当日。山中氏は、前日から胃腸炎になり参加できなくなったのだが、今回は、ぐっさん、ジムニーユーザーのマキシくん、Fスタイル船橋氏、筆者の4人が参加。
山中氏が手配したグローバルスノーボードサービスだが、当日行ってびっくり。代表の松里氏はOXESSスノーボードの販売も手がけている会社の代表。さらに、自身もオリンピック日本代表経験者で、コーチとして何人も代表選手を育てている超一流のコーチ。話してみると気さくで、聞かなければ全くそんな感じに見えない。
当日、コース製作から入り、インスペクションという下見を行う。光電管を設置しタイム計測。船橋氏は、フリースタイルで体験参加って感じだが、ぐっさんとマキシ君がなぜかバチバチ!一本目こそマキシ君が48秒で、ぐっさんが44秒だったのだが、マキシくんの成長速度がやばい。三本目にはぐっさんに追いつき、コンマ3秒上回る。そこでぐっさんも負けん気を発揮。バチバチに意識して攻めていくが、マキシくんも逃げる。何度も入れ替わりながら、最終マキシくんが41秒台頭で逃げ切り。コンマ数秒差でぐっさんの負け。めっちゃ悔しそうだった。今回参加したGSS松里氏のスクール。レクチャーの内容がわかりやすく、個々の滑りに対してアドバイスも的確。目から鱗の内容も多く、筆者もびっくり。ゲートを通過するというシンプルな競技だが、やると面白い。これ、ちょっとハマるかも。仲間とやるとなかなか熱い。来季、個人的にまた来ようっと!

二人で対決だ!
GS競技に必要な道具
全てが固く、
フリースタイルとは全く違うのだ。
今メジャーなスノーボードは、フリースタイルとか、ソフトと呼ばれている。今回行うアルペンスノーボードというのは、いわゆるハードブーツと言われるスキーブーツに似た硬いブーツを履き、フリースタイルよりも幅の狭い板を使用する。板に固定する際のビンディングも金具で、形状が全く異なる。今回体験するGS競技では、スピードが速いので、板の長さも180センチとかなり長い。サイドカーブも緩く、基本曲がらない。滑る姿勢などを適正にしないと、ゲートをくぐるだけでも難しいのだ。




まずはGS競技のコース作りからはじめる


長さ違いが重要です。
コース製作からスクール開始
実は、この作業も重要なのだ。
GSSスクールでは、スクール受講生自らが松里氏のレイアウトでのコース製作を行う。ゲレンデにドリルで穴を開け、スタートゲート、ゲートを設置していく。この作業を自ら行うことで、コースの振り幅や、斜度などを体感として把握でき、難しい部分や、曲がりのきつい部分がよくわかる。製作後のインスペクションも兼ねているのだ。
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GS競技のレクチャーを受ける
世界レベルのレクチャー 一般的な常識を覆す内容だ!
松里氏のスクールは、細々と何かを伝えるのではなく、生徒の自主性を優先した上で、足りないこと、考え違い、考え方などを全ての生徒に対して同時に行う。こうすることで、今直面している疑問の解決だけでなく、この先に直面する問題に対してのヒントにもなる。
今回、撮影しながら話を聞いていたのだが、筆者が知っている世間の常識がごっそり間違っていることがわかった。世界で認知されている常識が、世間一般で、定説とされていることと全く違う? というのがわかった。来シーズン、個人的に松里さんのスクールに入校したいって、本気で思っている。この人の教え方、目から鱗状態でメッチャわかりやすいのだ。
フロントサイドターン


腰の旋回や、重心を低くという話が定説的に話題となっているが、松里さんのレクチャーは、基本エッジにしっかりと乗ることを優先している。
バックサイドターン



フロントサイドターンと同じく、腰の旋回や重心の低さより、エッジに乗ることと、板を立てることで、板の旋回性を引き出してやることの方が重要。膝に関しては、伸び切りではないが、軽く曲げる程度で、腰も極端に折ることをしない。さらに、基本後ろ乗りで、重心はセンターだ。



様々なアクティビティに対応したオールラウンダー
オフロードタニグチは、JB64で参加。スタッドレスは当然だが、塗装が変わったニュースチールバンパーが雪道での塩カルにも強く、アウトドアでの高耐久を立証。ロングドライブで疲れにくいサスペンションや、シートヒーター付きブリットのスポーツシートなど、このJB64は、遊びの達人の最適なパートナーとしての役割をになっているのだ。
いよいよGS競技に挑戦だ!!


実は自分との戦い!
でもライバルとの勝負はタイムで出るのだ。
無線式の光電管をセットし、スタートゲートからタイムアタック。滑り出しの斜度は30度を超える。ずらして減速すればタイムが出ない。でもそのまま行くと怖いし、曲がれないかも。というジレンマと戦いながらゲートを目指す。ラインどりは立ち上がりラインでゲートを掠めるっていうのがわかっていても、ゲートを見ちゃうとツッコミラインになってしまう。そうすると次のゲートがキツくなり、減速しないと曲がれない。ライバルとの勝負はタイム。しかし、実際は、コースと格闘している印象が強い。この競技、一度やってみると病みつきになる。自分のミスが明確で、結果が即タイムでわかる。ぐっさんと、マキシくんのバトルは、お互いの一挙手一投足を見て、本当に悔しそう。何をすればタイムが上がるのかもわかるから、もはや自分対自分のバトルだ。



グローバル
スノーボードサービス
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