Kenzyとちゃんななが初参戦話題のSUPにチャレンジする
「アウトドスポーツ企画に興味を持っていた」というピストンウィライズの Kenzyとちゃんななが、近年ブレーク中のSUPにチャレンジ。さらにミニホブス捜査官も加わり、琵琶湖で大はしゃぎ。いや〜いつにも増して楽しかったな〜。
初挑戦の3人に悪巧みも 飲み込みが早くて計画が……

ここ数年、SUP熱は高まる一方だが、筆者は昨年デビューした。この企画で初体験したところ、あまりの面白さにすぐさまマイSUPを購入。以来プライベートでも楽しんでいるのだ。さらに4WDプロジェクト・西川氏もこの企画をきっかけにどハマり。ちょくちょく会った時にSUPの話をするようになった。そんなふたりのやり取りを聞いていたピストンウィライズのKenzyが「ちょっと〜俺も混ぜてくださいよ〜」と会話に加わってきた。えっ、やったことあるの? と聞けば、「全く無いっすよ!」とKenzy。その返事を聞いて筆者とぐっさんと西川氏の頭に共通の悪巧みが浮かんだ。「ついでにミニホブス捜査官も呼び出して、落としちゃいますか!」、「いいねぇ。場所はどうする?」、「琵琶湖にしちゃいますか?」ということで話が進んだ。
筆者が購入した「アクアマリーナ」というブランドの輸入元である「レスコ」さんにSUPの貸し出しを相談したら嬉しいことに快諾。「アクアマリーナ」というブランドは、豊富な種類だけでなく、細かな用途に応じたラインナップを持っている。今回借りたモデルも、初級、中級、上級に相当するモデルで、それぞれ乗り味が違う。価格帯も程よく、品質は高い。忖度なく、筆者お気に入りブランドなのだ。
取材当日の天候は、ドピーカン。まずはぐっさんと西川氏が先生となって、Kenzyと、当日参加のちゃんななと、捜査官にレクチャー。そして教えた後にフリーで動く。そして開始20分で座り漕ぎから立って漕ぐスタイルへとそそのかす。「えっ、早くね?」と思ってぐっさんと西川氏を見ると、悪巧みの顔をして落とす気満々だった(笑)。
しかし、予想に反して3人の飲み込みが早い。西川氏に「もう、那須さん抜かれてんで〜」と言われる始末。「いい絵撮りのために、やっちゃってください!」、と話すと、2人はノリノリ。
SUP特有の遊び方を様々行い、期待通りに何度も「ドボン!」。泳げない捜査官もかなり強気に攻めている。すっかり慣れた一行は、かなりの沖合までSUPを進めてロングツーリング。一日たっぷりと遊んだが、今回初参加のKenzyは、「ちょっと刺激が足らんなぁ〜」。ほ〜、言うね〜。了解! あっ、ぐっさんと西川氏が悪い顔してる!次は地獄を見るかもよ〜(笑)







安全性確保と熱中症対策
それがとても大切なのだ
SUPで必要な装備は、安全装備と熱中症対策のアイテムだ。浮力が確実に信頼できるライフジャケットと、帽子、長袖、サンダルがあればOK! お手軽でアプローチしやすのも人気の大きな要因だろう。
シチュエーションに合わせてボートを選ぶ

今回機材を貸してくださったレスコさん。初級、中級、上級用のSUPだけでなく、ハイスピード、リバー、競技、ロングツーリングなど、様々なカテゴリーのモデルを取り扱っている。耐久性が高く、高品質なSUPが手に入れやすい価格帯で提供されているから要チェック!
アクアマリーナ日本総輸入元 RESUCO(レスコ)
TEL:0564-56-0001 https://www.resuco.com
SUPの準備に取り掛かろう

空気圧のチェックが最も大事
インフレータブルSUPは、空気を抜いたらとてもコンパクト。専用ザックに入れればジムニーの狭いリアカーゴスペースにも余裕で積載可能。使用する場合、まずは同梱されているポンプで規定空気圧まで入れる。空気圧が高いので、なかなかハードな作業だ。その後にフィンを固定すれば準備は完了だが、注意点がひとつ。炎天下で放置する場は少し空気を抜いておく。空気圧が高くなりすぎるからだ。



サーフスタンスを学ぼう


パラレルスタンス
最もスタンダードで、基本となる立ち方。横方向に強く、左右どちらでもパドルが漕げるので、まずはこのスタンスで立ち漕ぎを覚える。ボード中央に立つことで、重心位置がほぼセンターになる。


オープンスタンス
パラレルスタンスで立つことを覚えたら、オープンスタンスに挑戦。前足、後ろ足へのシフトウェイトで、重心位置の変更が容易になり、前後左右へのバランス対処が慣れれば早く反応できる。


サーフィンスタンス
様々な技を行う際に有効となるスタンス。フロントリフトを容易とし、予期せぬ波などがきた際に対応がしやすい。しかし、バランスが取りにくく、難易度が高い。上級者向けのスタンスだ。
ボートから落ちてしまった時の対処法
これができなきゃ何も始められない。再乗艇を練習せよ
SUPを楽しむ上で、最も重要なのが再乗艇だ。ライフジャケットを装備すればボードから落ちた場合や万が一のトラブル時でも安全は確保される、しかし、その後に再乗艇出来なければ、SUPはただのでっかいビード板にしかならない。再乗艇を必ず体得しよう。



正しいパドルの使い方



臨機応変に対応するのがSUPだ
パドルの基本的な漕ぎ方は、上記❶の画像の方法となる。しかし、方向転換や緊急時のちょい漕ぎなどで、持ち替えが困難な場合上記❷の画像のような漕ぎ方が存在する。本来、腕力でパドルを漕ぐのは効率が悪いので、正しくは引き手をばして上側の手で押すイメージだ。
ボード上での姿勢は3種類



これが基本だ! ここから技に進化する
初心者がSUPの上で立つまでに、いくつかステップが存在する。まずは座り立ち。ほぼ正座のような形でパドルを持ち替えながら前に進む。そこから膝立ちに進化させ、さらに両足立ちになる。最初は必ずこの3つは経験すべき。水面が荒れていた場合、必然的に膝立ちや正座のようなスタイルでなければ太刀打ちできないシチュエーションが発生するからだ。またリバーだと膝立ちが通常スタンスとなる場合も少なくない。
技1、ランニングスタート


技2、ジャンピングターン


技3、ピボットターン


技4、ツインライド

